東京大学に学内10部局が連携した「エネルギー総合学連携研究機構」が発足しました。瀬川教授が参画しています
2021年7月1日、本学では学内10部局(総合文化研究科、工学研究科、農学生命科学研究科、理学系研究科、情報理工学系研究科、新領域創成科学研究科、公共政策学連携研究部、未来ビジョン研究センター、先端科学技術研究センター、生産技術研究所)が連携し、文理融合による新たな学理として「エネルギー総合学」を創成するとともに、この学理を実践して社会に貢献する人材の育成を目指した「エネルギー総合学連携研究機構」(機構長:松橋隆治 工学系研究科 教授)をスタートさせました。本プラットフォームの瀬川教授が参画しています。